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tom 良吉さんへ
07月02日(日)15時18分
教養と題して何か言いたいなら、御自分のホームページでも作ったら?
ここは押し付け教養講座の場ではないですよ!
それから、一つ一つのタイトルは良いけど、所詮文献拾い読みでしょ。
中途半端な知識をひけらかしても、意味ないですよ。
それから、日本語がちょっと変です。主旨はまとめてから書き込んでね!
よろしく!
良吉 どっくさん
07月09日(日)19時44分
人違いでしたか、どうも失礼しました。言うことから環境までそっく
りで、すっかり昔のライバルだと思っていました。何時もは、かなり専
門話になるのに、カメラから価値観なんて途中で変だなと思ったのです
が、わざと知らぬフリしているのかと思い拍車をかけてしまいました。
とんだ濡れ衣、とばっちりのご迷惑でしたね。今後は、申し訳ありませ
んが元の通り「良吉」とお呼び下さい。
このネットは、物書きさんが多くて、本で読むような専門的な話がで
きるのが好きです。
音楽は、クラッシック専門です。フリギア技法のブラームス第四番ホ
短調第二楽章に作曲家の厳格な孤独を感じとりはしますけど。
どっく 吉良さんへ
07月10日(月)22時21分
結局人違いであれどうであれとにかくあなたとは指向が違いますね。
吉良さんは知識がだいすきなんですねぇ。
自身の価値観とか知恵の話は本には載っていないので、あなたには
そういう話は無理なのでしょうね。
本で読むような専門的な話しは本で読めばいいですもん。
(あなたの教養講座もしかり、どこかで読んだ内容ですもん)
音楽はクラシック専門でどうのこうの...という取って付けた話しも
それはそれでなんだかあなたらしい。
それはあなたの血となってあなたの体の中を流れていますか?
リズムは体を動かし、メロディーは胸を突きますかぁ?
クラシック専門なんて言わずにいろいろ聞かれたらどうですか?
そうすれば知識に偏る性質もちょっとは変わるかもしれませんよ!
開拓心、チャレンジを忘れずに!
kudo 文藝春秋
07月13日(木)08時41分
みなさん,こんにちは. kudoです.
既にご存知かもしれませんが,文藝春秋八月号に赤瀬川原平さんの記事
ライカ人類学入門 「自前で撮る喜び」を知ろう
「ライカで撮ろう」実践講座
という記事があります.
良吉 逆鱗とクラカメ教養
07月17日(月)20時15分
自分は理性的で温和だから、そんなことは無いと言っていて
も、やはり逆鱗があります。
最初に触れられたのが、「ズマールの良さは分る人には分る
んですよね」と言う言葉。技術的な話の途中で無神経だと思い
「ズマールの悪いところは誰でもすぐ分りますよ」と直ちに応
じることになりました。
ご承知の通りズマールは、周辺画質が悪く内面反射によるコ
ントラスト低下など技術的には旧式で、とても良い画質とは言
いかねます。コーヒーの宣伝じゃあるまいしと思ったわけです
ね。
ここでも、「現用品」と「使わなければ意味がない」と言う
発言に少々動揺です。自分にとって、現用機と言うのは、少な
くともコンテストに入選するような写真を撮る時に使うカメラ
のことですし、自分を含めて、たいがいのクラカメファンはフ
ィルムを入れて試写している程度で、まともに使っていると言
えるようなしろものではありません。
試写している程度なら自分も30台近いクラカメを現用機で
使っていることにはなりますが。
以上のように単純なクラカメファンではないので、代わりと
して「クラカメ教養」を書き込んでいました。ここにきて話も
収束しましたし、少し危ない(その5)には、さっそくクレー
ムが付きましたので、一度お休みにしたいと思います。また気
が向いたら「クラカメ教養」を書き込みます。
やはり「高速レンズ」の記述は、まっとうな編集者を悩ませ
るようです。ライカファンには許される特例とするのも「ハイ
スピード・フィルム」と釣り合いがとれなくなりそうですし。
先日、反面教師にしている田中長徳氏の書いた「ライカはエ
ライ」(光文社)を買いました。内容は、いつものチョートク
節ですが、ライカSLのファインダーについて、なかなか興味
有る話が載っています。この記事だけでも買った価値がありま
した。
Shinko みなさんこんばんは
07月17日(月)23時18分
いつも興味深く読ませて頂いております。今年40になるShinkoです。
カメラやレンズと言うのは奥が深いものですね。
ニッケンフレックスと言う二眼レフカメラを近所のおばさんがくれて、
あちこち修理してちゃんと動くようになりました。光線引きがひどくて、
でも、皮ケースに入れておくと防げます。Lichterレンズはテッサータイプですが
像面歪曲の大きいレンズです。しかし、中心から周辺にかけて近づいてくるような
被写体の場合、あたりまえの話ですがピントピッタリで恐ろしく立体感のある
描写でドキッとします。嫁さんのお母さんのお墓参りに行くとき、このカメラしか
ないと思い、これを持って行きました。参列者の気持ちまで写しこまれたように
思いました。もともと内面反射が大きかったものですから、あとから手に入れた
Rollei Cord Wのようにレンズの後ろに2枚バッフルを付けたら大変クリアになり
ましたが、以前のようなほんわかフレアーのかかった爽やかな写りは消えて、
シャープだけれどなんとなく暑苦しい感じになってしまい、周辺部の瑕疵が目立つ
ようになってしまいました。(-_-;)
子供が生まれたので、8枚玉のズミクロンとM4-Pを手に入れて、こればかりで写して
います。材質感やボケの美しさは理屈抜きで「うーん」とうなるほかありません。子供
をきれいに写すために私には欠かせないレンズです。「たまちゃんのパパ」そのもの。
所属している教会の1年に1回の記念写真ではキャノン7に35mmF2をつけて写します。
手持ちの35mmレンズの中では最も解像力が高いですから。セルフタイマーも付いてるし
重いから絶対にブレない。ファインダーが適度に狭くて、プリントしたときのトリミングの
目安になって良い。必ずしも100%ならいいわけではないんですね。
仕事などではOM−1を使います。でも、ストロボ撮影ではむしろフラッシュマチック
の付いているキャノネットを使います。ということで、どれもそんなに古いカメラでは
ありませんが、レンズの描写の良さや、機構上の便利さ、使いやすさ、正しく操作すれば
確実に写る信頼性から、結局、昔のカメラを使ってしまいます。(^-^)/
こんなことみなさんには言わずもながのことでしょうが、こういうパターンもある
ということでご参考まで。
良吉 コンタックスN1
07月21日(金)23時15分
少し、クラカメの話題にはふさわしくないのですが。今日、渋谷
のビックカメラで、内覧会が開催されていることを聞き、のぞきに
行きました。
ツアイス・レンズなるものに興味があっても、自分のようにスプ
リットを使ったピント合わせが嫌いな人や、目が悪くて使いこなせ
なかった人たちには朗報のN1も、古いツアイスファンにとっては
足もとを、すくわれる思いだったようですね。
顔を合わせる人のほとんどが、旧レンズとマウントが非共通なの
を嘆く話ばかり。しかし、N1はなかなか良くできたカメラです。
全体の印象は、1Vに比べれば少々稼働部の精度が悪いボディと
言ったところですが、大口径ツアイス・レンズを使ったモデル撮影
専用カメラ(大げさに言うと)にふさわしい新機能を備えています。
ボディに付いた切り替えスイッチを、マニュアルフォーカスの選
択位置から更に回すとフォーカス自動補正を使うことができます。
つまり手で合わせた距離を基準にして、付けたレンズの開放被写界
深度の前と後を順に撮影することができる機能が付いています。
なかなか面白い機能で、目にピントの撮影会で大口径ツアイスレン
ズの能力をフルに発揮できるものと思われます。価格の18万も高か
らず安からず、良い位置ですよね。
良吉 ニッケン
07月22日(土)10時58分
Lichterは、頭文字がRならばリヒターと読むのですが。日本光研は、
なんと読ませるつもりだったのでしょうね。手元の本に載っているニッ
ケン・フレックス2に付いているレンズは、ニッケン75/3.5です
が、エレメントは全てコーテッドで開放から全面シャープな映像を結ぶ
と書いてあります。
テッサーは、信頼できるレンズで、同じ構成は、今でも作られていま
す。でも、どちらかと言うと中判用レンズでしょう。戦後間もないころ
のトリオターやテッサーのコピーは、周辺画質が、ガタッと落ちるよう
で、AJCCの知り合いさんが写真展に出した写真は、はっきり境界が
付いているほどでした。
ついでですが、コンタックスN1の内覧会(21日のみだったと思い
ます)を開催していたのは、フォーラム8(道玄坂のヤマハが入ってい
るビル)です。たまたま、ビックカメラで情報を得てから行ったわけで
すので、皆さんの誤解がありませんように。
Shinko 「コピー」じゃないよ
07月24日(月)10時36分
いちいちかむ子だね〜 (~_~メ)
Lichterは誰がどう読んでもリヒターでしょうよ。
そこまで言うなら「ズンマー」と言っちゃどうだい?
レンズというのは前にも書いたけど、もっと奥が深いものですよ。
オリンパスファンである私はいつかは D.ZUIKO を使ってみたいです。
知り合いの写真屋さんも、「あれはよう写ったな〜」と遠い目をします。
他にもヘキサーとか、作品を見てもすばらしいレンズのようです。
これを「コピー」呼ばわりはないでしょう。他にも優秀なレンズは
国産でもいっぱいあると思うし、同じ構成でもクセナーやスコパー
など、描写が違うのは皆ご存知のはず。
一見同じ構成でも、設計者が何に重きを置くかで描写が違うのが
面白いですし、単にコピーしたわけではないのが良くわかります。
このLichterにしても、一時、毎週日曜日、花瓶に生けた花を写して
ましたが、開放でしたが、この構図では周辺なんてどうでもいいわけ
でして、写して見るとRollei Cordのクセナーよりむしろシャープで、
発色も深みがあり、二線ボケが出ない分好ましい。
こういったある特定の使い方でも結果が良ければ良いレンズ
と言えます。だって現にいいんだもん。内面反射も味のうちなのは、
体験済み。写真センスのない人に云々してほしくないです。
私の友人にも、「わざわざ」ズマールを好んで使う人がいますよ。
大竹省二氏の「レンズ観相学」を見ると、レンズを生かすとは
こういうことかと、感心しますよ。
これを「試し撮り」と言う人は、まさかいないでしょうねぇ。
メアドも入れずに無責任なことを書き散らすのはやめて、もっと楽しく
大人のクラカメ談義をしようじゃないか。
漱石 クラカメとデジカメの憂鬱
07月24日(月)11時03分
最近デジカメが意気よいがよいです。
意気よいがよいだけでなく、実際写りのほうもすこぶる快調になってきている
ようです。A3の大きさならば感度とか雑音では銀塩フィルムを追い越している
とのことです。気になる昨今であります。
クラカメに過ぎし日の楽しみ喜びも実際あるだけに、余分なものが出てきたと
考えるのは私だけではありますまい。
世の中平穏であって欲しい、そんな感じです。デジカメは無視してしまいたい。
この150年に渡る銀塩フィルムの歴史をなんと心得るか。この150年に
渡る写真レンズの歴史をなんと心得るのか。基本的な問いでもあります。
少々憂鬱でもあります。先人の苦労が解らないのかと言いたい気持ちでも
あります。
このような時代の流れに心良く思っておられない方もおられるとおもいます。
旧と新、この命題はなやましい感じです。憂鬱でもあります。
kudo クラカメとデジカメの和平協定
07月24日(月)12時59分
漱石さん,はじめまして.kudoです.
デジカメの売れゆきは凄いですね.さらに描写性能のかなりアップしていますので
できた写真を見るとびっくりします.でも,デジカメで撮られた写真はなんとなく
「平べったい」雰囲気がしませんか? どうも写真のメリハリが少ない,立体が立
体として描写してくれないような気がします.ただ,デジカメは凄く便利です.
特に,カメラを撮る(?)ときにものすごく便利です.時間もかからないし,その
場で,画面で確認できる.買ったばっかりのクラカメをデジカメでとってすぐに
ホームページに掲載できます.こういう使い方はお互いに平和的に共存できると思
います.
昨日ですが,テレビでデジタルデータの問題について放送されていました.
それこそ,ミュージックCDのデータの破損問題(再生不能),古い50年代や60年代
そして70年代のコンピューターのデータの復元が出来ない状態になっているとか
いろいろ紹介されていました.また,デジカメのメディアも時間が経つとデータが
消える恐れがあるような事も言っておりました.それに比べればフィルムはもっと
長持ちするようです.デジカメは短期決戦用,フィルムは長期用ですね.
それこそ興味があるのは今売ってるるデジカメのメディアのデータを10年後に再び
簡単に再生できるかどうか,,,なんか賭けができそうです.
漱石 クラカメとデジカメの一石
07月24日(月)14時50分
kudoさん、さっそくのご返事ありがとうございます。
デジカメの画面描写が平面てきなことはそうだと思います。これは現代のレンズがくせが
なくなったことと同じようなことかとも思います。銀塩でも同じ現象があるかもしれません。
レンズのせいだと思います。
ホームページは作っていないのですが、デジカメの即答性の際立って優れていることは評判の
ようです。なにしろ写真やとの往復がいらずに現像代もかからないのですから。確かに優れもの
のようです。
10年後にデジタルデータの読み出しは難しいのではないかと思います。デジカメメーカーが
重要な問題として取り組む時がくるのではないでしょうか。
こうして見てくるとメーカーが売り上げの半分がデジカメで占められるようになったとき
私も使ってみようと思ってます。そこらがこなれ時かなとも思います。
私のクラカメとデジカメの憂鬱はしばらくつずきそうです。
しろだ 愛機はコニカC35
07月25日(火)01時02分
いつも楽しく読ませて頂いております。
毎日、熱い議論を目にしていて思う事は「やはり奥が深い」この事に尽きます。
このページの書きこみから学んだ事は、さまざまな角度からの見方です。
今までは、自分のやり方だけが常識的なやり方「流儀」なんだと
信じて疑いませんでした。そのために相手を論破する事に専念してました。
でもそれは間違いなのではと、考えています。
人の意見を大事に扱う事、それが私の意見を大事に扱ってもらう事に
つながるのですね。
匿名でも書きこみが可能なページでしたので、メールアドレスは
非公開とさせていただきますが、これはマナーに反する事でしょうか?
T.Kubo いろいろ
07月25日(火)06時42分
ここは別に決まりがあるわけではなく、匿名、メールアドレス非公
開でも何の問題もありません。このBBSではチェックは一切かけて
いません。さらに書き込みの内容についても人それぞれの意見があり
ますので、自由でいゝと思っています。
1996年に開設以来、書き込みデーターは全て保存して公開していま
す。内容が「文献の少ないクラカメ」関連だけに貴重なデータである
と言えます。
私はクラカメ大好き人間ですが、皮肉なことにあるセミナーでデジ
カメの選び方・使い方・PCへの取込み方を教えています。このWEB
のカメラの姿写真は、はじめの頃は一眼レフで撮り、途中からポラに
かわり、最近はデジカメになってきました。kudoさんが言われるよう
にWEBに載せるこういう写真はデジカメに勝るものはありません。接
写や近景は銀鉛に勝るとさえ思える今日この頃です。
コニカC35シリーズは、ロングランのカメラで「ピッカリコニカ」、
「ジャスピンコニカ(C35-AF)」へと受け継がれました。この頃か
らカメラはどれもよく写るようになりました。ジャスピンだけは今
も手元に残っています。よく写るので手放せない1台です。AFはし
りのカメラで、バネ仕掛けでパチンと勢いよく動きます。オリジ
ナルのRF機も欲しいカメラのひとつです。T.Kubo
kudo コニカC35
07月25日(火)09時10分
私が初めて使ったカメラは初代コニカC35でした.当時ちょうど私は中学生.
修学旅行の為に親に買ってもらいました.レンズも素晴らしくモノクロでした
がものすごく良く写っていた記憶があります.修学旅行は私の住んでる大館か
ら青森,青函連絡線で函館,札幌のルートでした.いまは懐かしコニカC35
,もう手元にはないのですが,程度の良いのがあったら欲しいです.
当時は確かタイガースの井上順次(?)がTVで宣伝してたような記憶です.
kudo
Shinko M42,
07月25日(火)10時45分
しろださん、T.Kuboさん、そして皆さん、m(_S_)m です。おっしゃる通り。おゆるしあれ。
コニカC35、中学生のころ、父親のを時々勝手に使ってました。38mmF2.8、
プログラム露出、フラッシュマチックのもの。レンズの後ろに何かの部品の
張り出しがあって、なぜ陰にならないのか不思議でした。
実はずーっと、Mayさんの「M42マウントカメラ」にレスが付かないものかと思ってまして、
>スコパレックス35ミリ
>フレクトゴン35ミリ
>シュナイダーのクルタゴンやクセノン
名前を聞いただけでもう目まいがしそうです。最近レンズに名前がないのは寂しいです。
ペンタックスも最後は開放測光だから当然でしょうが、M42で自動絞りとは意外でした。
そもそもどんなカメラ用に作られたのか、を知るべきだとは思いますが。わかりません。
知りたい気持ちと、知らない方がいいと言う気持ちが闘っております。(-_-;)
K.Ishibashi M42
07月25日(火)21時03分
May,Shinkoさん
M42の件についてはここの常連の方で私よりも詳しい方が何人かおられますので書き込みを差し控えておりましたが、皆さんお忙しそうなので敢えて知っている範囲で書かせていただきます。
スコパレックスはフォクトレンダーのレンズですが、同社が製造したフォクトレンダーVSL1(TM)というモデルで、フォクトレンダーのレンズと、一部のツァイス、ローライのレンズが開放測光で、その他のM42が絞込み測光で使えます。このモデルは1974-76年に製造されたもので今でも比較的安価に入手可能です。後継モデルのVSL1(BM),VSL2はバヨネットマウントですが、VSL2CXは日本のチノンがOEM生産したものでM42です。フォクトレンダーの一眼レフは日本ではあまり見かけないので海外業者のサイトで探してみてはどうですか。
K.Ishibashi M42
07月25日(火)21時20分
忘れていましたが日本のM42マウントのカメラを探してみましたか。こちらのほうがずっと簡単に入手できるでしょう。ペンタックススポットマチックはバヨネットになる前の最後のモデルだったと思います。
may M42レンズ
07月26日(水)02時15分
Ishibashi様、Shinko様
M42マウントカメラについてレスありがとうございました。この前書き込んだときは、あわてていて、また1眼レフの知識不足のためうっかりしていたのですが、ファインダー内の表示とはうらはらに、京セラコンタックスはちゃんと自動露出を行っていることが分かりました。手絞りの手間はありますが、それ以外は最新機能が使えるので、快感です(何しろ1000分の1以上早いシャッターがついたカメラを使ったことがなかったので・・・)。ただアダプターを介してコンタックスで使えるM42レンズは非常に限られているようなので(後方がネジより少しでも突出していると無限が出ないようです)、より融通の利くカメラを探してみたいと改めて思いました。ご教示に従って、少し探してみます。その後いろいろな条件でスコパレックスで撮影しましたが、そのおもしろさのとりこになっています。開放近くでは、ピントの合った部分以外はまるで油絵の抽象画のように魅力的に激しく崩れたボケがでますが、絞り込んでゆくと衝撃的な先鋭度と階調を示します。色彩もみずみずしく、色々な意味で現行のコンタックスのディスタゴン35ミリ(2.8)と比べても明らかに上、というか面白いレンズです。こうなってくるとM42レンズの森に数々の宝が潜んでいるのではないかと思い・・・やはり引き返すべきでしょうか?!経験をお持ちの方で推薦レンズなどありましたら、またお教え下さい。ご教示にあらためて感謝いたします。
Kawata Hexerって??
07月27日(木)19時18分
コニカのレンズに Hexer の称号が付けらるようになったのはいつごろからでしょうか。
このクラカメの特集?ページにもパールが紹介されています。それにはHexer75mmが
ついていますが,3郡4枚だそうです。
どこかで読んだのですが、そもそも Hexerとは6郡か、6枚かレンズの構成をしめしている
と聞いたことがあるのですが、昔のはいわゆるテッサー型(かな?)
でもHexerと呼んでいるのですね。
それともパール以前に、6枚構成のレンズを持つカメラまたはレンズでも生産して
いてそれが評判高いので総称にしたのでしょうか。
もしご存知の方がいらっしゃれば教えてください。
T.Kubo ヘキサー
07月27日(木)22時53分
昭和6年、六櫻社(後の小西六、コニカ)がイエナガラスを輸入し
て3群4枚のテッサータイプレンズF4.5を初めて日本で作り上げまし
た。
性能はテッサーに遜色なく、六櫻社の六、あるいはオーナーである
杉浦六右衛門の六、つまりHexaをとってヘキサーと名づけられた
と言われています。
この年、六櫻社は当時世界一流のレンズ、カールツァイスのテッサ
ーF4.5、フォクトレンダーのヘリアF4.5付きカメラ(トロピカルリリ
ー)に、このへキサーも付けて販売しました。よほど自信があったの
でしょう。(参考文献:小西六の歴史)T.Kubo
惑賛
07月29日(土)14時00分
リリーカメラに付いて、六桜社のカメラと、思いますが、年代、仕様、等を知りたく、おたずねします。
T.Kubo リリー
08月01日(火)08時17分
リリーは六櫻社(小西六)製のカメラで1909年の木製手提暗箱か
ら始まって、いろんな形に進化しています。有名な1931年のトロピ
カルリリーは木製最後の豪華なカメラです。1934年にはボディにア
ルミ合金が採用されたリリーに変身しました。当時のこのクラスのカメ
ラは、今ではプレートカメラとかクラップカメラなどと呼ばれる範疇に
属します。このWEBではIha6でその形がおわかり頂けるでしょう。
1937年にはアルバダファンダーのついた新型リリーまで出現して
います。これがリリーの最終機となりました。翌年、国防色の軍用リリ
ーというのも発売されています。
リリーのフィルムはガラス乾板が主で、8x10.5cmの手札判、6.5x9cm
の大名刺判用のモデルがあります。最終機の頃には大名刺判カメラ用に
ロールフィルムホルダーも発売されました。この頃、ライカはIIIa型ま
で進化しています。この後、この種のプレートカメラは急速に姿を消す
ことになります。(参考文献:小西六の歴史)T.Kubo
kawata コニカについて
08月04日(金)19時13分
T.Kuboさん、Hexerの件、レスありがとうございます。
レンズの構成とは何の関係もなかったのですね。残念ですが、納得です。
ところで、このパールIVですが、先日コニカのサービスへオーバーホールを
頼みにいったところ、(最初は古すぎて断られるだろうと思っていた)
何の躊躇もなくうけっとってもらえました。
ついでに蛇腹を交換しますか、と言われて「ホントか?部品あんの?」と
思いましたがとりあえず光線漏れはないので
断りました。
この固体はレンジファインダーとピントがややずれていて、まだうわさに聞く
ほどきれいなポジをあげることができていません。
2万ほどかかりますが、仕上がりが楽しみです。
40年以上も前のカメラをメンテしてくれるコニカさんに感謝です。
スプリングカメラとしてはこのパールIVとレチナIIICがブライトフレームが
入っていて実に見やすく、またダイキャストボディーなので、持った感じ、ふたを
開けたときのがっしり感が安心です。
デジタルの波に押される35mm銀塩カメラをこれも時代だろうと思いつつ、
上着のポケットに入る中版カメラを持っていると、デジタルとは違った
新ささえ感じさせてくれます。
Shinko うらやましー
08月04日(金)21時36分
いいですね〜パールW!
そんなカメラ譲ってくれる知り合いもないので、とても手が出ません。
以前、赤木耕一氏(かな)が、一眼レフカメラの修理に言ったら、
そんな古いの、修理できるわけないよと断られて、がっかりしてその
メーカーのを一式処分してしまったと雑誌に書いてありました。
どこのメーカーかわかりませんが、ちょっとしたことで客を失うん
ですね。コニカ、さすがです。私はオリンパス命なんですが、
大阪のSSは結構熱心で、ワイドスーパーの距離計のズレなんて
その場で直してくれたし、ありがたい存在です。
T.Kubo コニカ
08月05日(土)08時11分
kawataさん、パールはいゝカメラです。
特にパールIVはスプリングカメラ終焉期に出てきただけにその
性能は素晴らしいものです。特に採光式ブライトフレーム式のフ
ァインダーは特筆ものでどの蛇腹カメラも成し得なかったスペッ
クです。パールIVの蛇腹は光漏れするものが多く、私も何度か自
分で修理しましたが、今でもメーカーで交換してくれるとは知り
ませんでした。あと40年は使えますね。
今でもスプリングカメラの修理を引き受けてくれるコニカは六
櫻社、小西六の歴史あるカメラ総合メーカーとして育んできたユ
ーザーフレンドリー精神の表れでしょう。コニカのカメラが買い
たくなります。T.Kubo
漱石 続:デジカメの憂鬱
08月05日(土)14時33分
今日も暑い日であります。外は灼熱の太陽である。
こういう日は部屋でクーラーに当たるのに限る。それにしても暑い。
これは私が暑がりなのか。いや皆さんも汗がでるほど暑いにちがいない。
さて、2001年、来年にコンタックスで24ミリX36ミリのCCDを
積んだデジカメが発売されるらしい。CCDの面積もフィルムと同じで、
大きいのでフィルム高感度、低いノイズも相当期待できそうである。
CCDが大きいので値段も高そうで50万より100万くらいするの
ではないか。35ミリ1眼レフのレンズがそのまま使えるらしい。
メーカーとして真剣に将来の生き残りを考えてのことだろうと思われる。
ま、よい値段ならば手がでないのでデジカメの憂鬱が再燃する
だけのことであるが。安いデジカメがでると憂鬱もなくなるのだが。
Shinko デジタル処理の功罪
08月05日(土)23時52分
デジタルカメラの販売台数が銀塩と半々になったとのことです。
実際にはどうなのでしょうか?企業の大量購入があるのではないでしょうか?
以前、リバーサルプリントで、サービスサイズだったので、
「安い方でやっときますよ」と言われて、なにげなく「はい」と言ったら
上がってきたのが、なんとなく、立体感がおかしい。良く見ると、さいの目状の
ノイズが見える。どう見てもデジタルノイズ。結局プリンターで出すやりかたらしい。
相当取り込み画素数は大きいと思うが、やっぱり光学処理には到底及びません。
サービスサイズでもわかるんですよ!
でも、「オリンパス頑張ってくれ」の私としては、「OMズイコーレンズが使えるデジカメ」
が出ることを、心待ちにしております。複雑・・・・(-_-;)
良吉 Re.愛機はコニカC35
08月06日(日)12時07分
しろださんは、メッセージを良く読んでおられるようですね。
自分もコニカC35を愛用していました。生産中止となる水銀電
池を使用していたため、あわわて確保したのに、モルトが飛んで使
えなくなったのが残念。
良吉 ライツ・ズマール
08月06日(日)12時08分
最近は、ズマールを使用していないので詳しいことは忘れましたが、
日が傾いてから順光で撮るか、暗い場所で撮ればコントラストの落ち
ない写真が撮れたと思います。
ただ、開放に近くなると、周辺光量不足が目立ちはじめ、ハロで周
辺の画質が落ちて、ぼんやりしてきますし、後ボケも条件によっては、
同心円方向に崩れて見苦しくなります。周辺画質が悪いのは、コマ収
差が多いためと本に書かれていました。
ズミクロンの改良を担当していた、カナダ・ライツのウォルター・
マンドラーが1980年に発表した50/2.0の設計も、桁違いに
多いコマ収差が指摘されていますので、ズマールのような対称型ダ
ブルガウス・レンズに共通した欠点なのでしょう。
ところでドイツの代表的ダブルガウス・レンズと言うと、元祖カー
ル・ツアイスのプラナー、空気レンズが有名なエルンスト・ライツの
ズミクロン、オットー・シュナイダーのクセノン辺りでしょうか。
Kawata コニカVSオリンパス
08月07日(月)13時01分
コニカとオリンパスのファンの方は、これらのメーカーのサポートも気に入っているようです。
確かにN社や、C社、L社のカメラに比べると直してくれる修理屋さんが少ないので、メーカーが
サポートしないとまず、中古品はゴミ扱いされてしまいます。
メーカーとしては、中古品の市場など直接利益と関係ないので、打ち切りも1つの手だと思いますが、
サポートしてくれることが何とうれしいことか。
(そういう意味では、現在最先端を行くデジカメは、メーカが自ら2、3年で
ゴミ扱いにしてしまう製品しかないように思います)
オリンパスもOMシリーズは採算度外視だと思いますが、いまだに生産してくれる上、丁寧なサポートは
ありがたいです。
できれば、OM4のバックを交換してデジカメに変更できるとかの方法で、現在のシステムを残して
くれればな〜と思います。別にオートフォーカスでなくてもいいのに。
私は、オリンパス35SPを持っていますが、40mmF1.7の大口径レンズの
ついたコンパクトカメラなんて今では生産できないでしょうから、
いつまでも使えるようサポートしてほしいです。
ところで、コニカのC35FDも常々気になっています。
「ダム建設に消える徳山村」で、ピッカリコニカで撮影した村の記録写真を
畳二畳まで引き伸ばして展示会をした村のおばあちゃんの話を読みました。
35FDのレンズだと畳4畳くらいまではいけるでしょうか?
それはともかく、どなたかFまたはG.Zuikoあたりと比較された方はいますか。
個人的な感想でもよいので、FDの使いがって、描写などコメントいただければと思います。
しろだ C35FDについて
08月08日(火)03時14分
皆さんこんばんは。引越しの最中で思うようにレス出来ず
放置したままで申し訳ありません。
コニカのC35FDは最近、なにかと雑誌にも取り上げられて
いるようですが、私も愛用者でした。こまかい感想を書き込めるほど
見る目が無いのが歯がゆいのですが、いまでも完全に動くFDを探しているほど
非常に気に入ってます。ただ残念なのはマニュアル露出が出来ないので露出計が
壊れると手が付けられません。関東カメラサービスには部品があるとのことでしたが
「部分修理は受け付けていない」そうで、けっきょく修理しないまま手元においてます。
Kawataさん。私の生まれた頃(1972)の写真は皆オリンパスペンでした。
正確にはEEDでした。それがFだったかGだったかハッキリしませんが、
やはりよく写るカメラでした。小さくてズッシリ持ち重りするカメラで
「かめらはぶつけると簡単に壊れる」ことを教えてくれました。
機械的にはデリケートでしたが、「直せば使える」ことも同時に知りました。
色々個人的な思い入れに付き合わせてしまいましたが、私にとって初めての
カメラだったこともあり、書き込みながら切ないようなノスタルジーに浸ってしまいました。
Shinko FD・SP・DC
08月09日(水)02時05分
G.ZUIKOはオリンパス35SPと(なんだっけもう1機種)についていた42mmF1.7を、
F.ZUIKOはオリンパス35DCとRDについていた40mmF1.7を指すとおもいます。
私はSPじゃない方を2日所持していました。シャッターの「ばちゃん!」という
ショックと露出計のEV表示がなじめなくて、返してしまいました。後で現像した
フィルムを見ると、繊細で大変シャープ。でもF4くらいで写したのはちょっと
フレアーっぽかったような。でも、それ以上資料なし。
DCは、中古のひどいのを手に入れて直しました。レンズの状態は悪くない。
で、写りは、「ゲッ」というくらいすばらしい。開放からシャープでコントラスト
も十分。何よりも、発色がすばらしい。絞ればもちろん良い。ディストーションも
皆無。でも、完全にプログラムシャッターオンリーです。RDがほし〜ぃ!
FDは2ヶ月くらい所持していました。うん万円で購入。うん千円で、さようなら〜
個体差によるのかもしれませんが、開放からF4くらいまでフレアーがかかって
コントラストが低い。レンズがでかくてファインダーにかかる。ストロボを取り
つけるとフラッシュマチックになるため、ノーストロボで撮るにはストロボを
はずさなきゃならない。(DCも同じ)でも、デイライトシンクロで適正露出が
得られるようにシャッター速度を調整できるように緑色の指針が出る。
結局レンズの描写になじめませんでした。
こういう類を研究されているサイトが結構ありますよ。(^-^)/
良吉 コニカC35FD
08月13日(日)19時55分
コニカC35FDの38/1.8は、れっきとしたダブルガウスですね。
これなら写りが悪いわけがありません。
最近の一眼レフやヘキサーRF用の50/2.0は、2枚目と3枚目を
離して収差を補正していますが、FDのダブルガウスは、ライカの最新ズ
ミクロン50やズマールと同じ4群6枚構成のすっきりしたデザインです。
そのためコマが弱点になっていると想像しますが。
へたすればズミクロン50やクセノンクラスの描写が期待できそうです。
故障がなければ、写りにこだわるカメラとしてコニカC35FDは、充分
通用しますよ。高いわりにろくな写真が撮れないのでなく、安くて良く写
るクラカメ復権といきたいところです。
以上、想像だけですが。
Shinko ちゅ〜ぶるカメラ
08月13日(日)23時04分
こんばんは。みなさんお盆休みの方はここぞとカメラを動員されているのでしょうか?
一寸だけこの間の補足説明。
コニカC35FD:下で書きましたが、補足すると、デッドストック品をコニカのSSで整備
したものとのことでしたが、開放からF4くらいでも、ほやほやフレアーがかかり、解像
力も、全然。なぜだったのでしょう? 黴が生えていたのを落として、コーティングが
ダメになった? 偏芯? 見た所きれいでしたが・・・縁が無かったです。
キャノネットQL17:仕事で記録用に使っています。AFカメラと違って、ピントが確実に
合うのと、フラッシュマチックで、露出が確実に合い近接時に絞り込まれるのが良い。
パララックス自動補正。ストロボを付けたままでもスイッチを切っておけば、普通に
シャッター速度優先で写せます。レンズは必要にして十分な解像力を有し、メリハリの
効いたというのでなく、極めて自然な発色とコントラスト。中古で購入。
私がOM-1を使っていたとき近所の中学生の女の子がこのカメラを使い、自分で現像
引伸ばしをしていて、すこしコンプレックスを感じてました。
そのため私の写し方ではこのカメラがベストだとわかっていても、なかなか買う気に
なれませんでした。ははは・・・(^^ゞ
オリンパス35DC:下で書きましたので。これには逆光補正ボタンが付いてますが、これは
結構有効というか、必要です。描写は、これ以上何をか望まん。
高校1年の時、女友達の家で晩御飯をご馳走になって、そこのお父さんが「じゃあ皆で
写そうか」と出してきたのがこれでした。ずっと欲しかったけど、なんとなく買えません
でした。ははは・・・(^^ゞ (こればっか)
「毎日ムック '95 カメラこだわり読本」に一寸こういうのの研究記事がありますよ。
ミノルタハイマチックEは使ったことないです。どれも4群6枚。このあたりのF1.7から
F1.9のレンズはみな4群6枚です。オリンパス35SPの7枚は別格。でも、描写は皆違う。
メーカーの個性なのでしょうね。私はやっぱりオリンパスが好きですが。
これは、テッサー、クセナー、スコパー、エルマーも、皆同じようなレンズ構成で、
描写は皆違うのと同じでしょうね。(^-^)/
この辺のカメラ、もう一度復活しないかと思いますが、このあいだDCを開けてみて、
無理だと悟りました。こんなに込み入ったメカニズムを組み立てて調整して・・・
安くとも7〜8万円、10万円、それでも無理かな・・・(T_T)
ともさん@2CV はじめまして。このカメラについて教えてください。
08月14日(月)11時20分
はじめまして。ネットで古いカメラのHPを徘徊中に立ち寄ったところです。
最近入手したカメラなんですが、資料が見つからず詳細がわかりません。こういうのは
もう博学の方に聞いちゃった方が早いものですから、この掲示板にお邪魔しました。
この掲示板をお借りして質問することをお許しください。
フランスのフォタックス(PHOTAX)というカメラで、フジペットのようなブローニー版
を使用する簡単なカメラです。ボディはベークライト製で、カメラのスペックからする
とたいへん不釣り合いな本革ケースがついております。このカメラについてもう少し詳
しいことをご存じでしたら教えていただければ助かります。よろしくお願いいたしま
す。画像は下記のページをご参照ください↓。