ローライフレックス 4x4


ローライフレックス4x4  ベビーローライとも呼ばれる127(ベスト判)フィルムを用いる二眼レフカメラが1931年に発売された。レンズはテッサー60mmF3.5まはF2.8でシャッターはコンパーB、T、1〜1/300秒が付いていた。フィルム巻き上げは完全オートマットではなく赤窓1番を出してフィルムカウンターをセットする方式であった。

 1957年にオリジナルを完全に一新したニューモデルが発売された。ボディ全体がグレー仕上げで、レンズは初期にはテッサー60mmF2.8が付けられたが、その後シュナイダーのクセナー60mmF2.8に変わった。シャッターはシンクロコンパーMXV、B、1〜1/500秒である。フィルム巻き上げは完全オートマットになった。

 撮影には127フィルムが必要だが入手難である。120ブローニーフィルムをカットして使う方法がオススメだ。





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