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Digital Cameras
 かねてから欲しかったデジタルカメラをようやく手に入れた。フイルムが不要だからむろん現像も不要だ。そして結果がすぐにわかるのがいい。カラーとモノクロの切替えができるし接写も容易い。軽便さからしても、文具として日常生活や仕事に活用できる。一般的にはフイルムカメラは不要と言っていいくらいだ。ただし、電子カメラゆえにタイムラグを考慮して撮影しなければならない。
 それと都合のよいことに、Fシリーズ用の小型ストロボを活かすことができる。とくにFG用はホットシューが同じだから増灯も容易い。これまで正確な露光値で苦労したことも、その場で確認できるから有利だ。ゆえに安直に陥りがちだから、そこは心得たい。
広角・28mm (35mmカメラ概算)
望遠・85mm (35mmカメラ概算)
 デジタルカメラを持つ小学生も見られるようになった。
 「ホームページを創るんです」と言う小学生もいる。創造力も実行力も年齢差がないことがよくわかる。
 人は「なにをするか、なにができるか」が問題で、企業において実力主義が重視され、年功序列が廃止される傾向にあるのも当然だ。
 ホームページの制作は、企画、取材、編集、構成などなど、表現技術が集約されており、教育上実践して学ぶことができる最も優れた教材である。
 取材では調査、観察、依頼するには対人関係も学ぶ。老若男女、また多くの職種の人と接すると社会が見えてくるし、将来の職業選択の一助にもなる。さらに作文、スケッチ、撮影技術、コンピュータ技術などなどを学び、インターネットを通じて公開し、交流する喜びは効果絶大だ。
 ホームページの制作は教育技術の集大成と言える。学級新聞なども同じだが、ホームページはデジタルだからこれからの世代に必須だ。小学校でも実行している学校が数多くあり、これからますます増えるに違いない。
 実行するには義務教育の学力で十分だし、あとは行動することだ。感性や創造力は行動に伴ってくるから、とにかく行動するのだ。行動なくして実現はない。
 学校の授業がおもしろくないとすれば、科目別に、体系的に記憶しなければならないからではないか。そうした意味で、総合的に表現するのは楽しい。
 ホームページの制作ができないとすれば実行力の問題だけだ。だから行動を伴う教育が必須なんだ。行動に知が伴うといいたい。かつて子どもの遊びはみんなそうだった。基本的に知識は活用し、創造する一助にあるので受験対策ではない。
 ところでテーマだが、ここから考えることがはじまる。一例として、身近な家族としたら全員か一人か、あるいはペットでもいい。学校の場合は学級、級友、遠足、運動会などなど無限だ。また地域の施設や商店、産業などなど。そうしたテーマをどのように表現するかを考えるのである。表現するにはこれまで学習した科目が役立つし、さらに漢字や言葉の意味を調べたりするのである。行動し表現(創造)する楽しさがわかると、より積極的になり学習意欲が喚起されるだろう。
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