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風景撮影は、一般的に絞り込んで焦点深度を深くするからシャッタースピードは遅くなる。したがって水流はフイルム上で流れ、煙か雲のように表現されていまうことが多い。不自然でも理由を知っていれば納得してしまう。
作例は画面全体の撮影距離がほぼ無限大なので、絞り開放気味で1/125秒で撮影できた。水流を現実的に表現するのは難しい。
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降りしきる雨に、しばらく雨宿りのトンネルから様子を伺っていた。すると、なんとなく記憶にあるような景色が浮かんできた。それは、滝を岩や石で表現する枯山水だった。たぶん先人の発想に触れたようでニッコリした。
写真は直感的に、素早く撮影することが多い。またそれでよいのであるが、じっくり観察することをあらためて認識した。
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