どんなカメラがベストか
低価格帯のカメラの中ではペンタックスIQズーム928が目立っています。キャノンやミノルタにもすぐれたものがあります。製造中止になったオリンパスXAはプロ級のすぐれた小型カメラです。
ライカRFカメラは素晴らしいけれどもコストに問題あり。35mmSLRカメラの中ではペンタックススポットマチックやK1000、あるいはこれらと同等のスクリューマウントカメラメーカーのもの、オリンパスOM-1、OM-2、ミノルタSRTシリーズ、キャノンFT、FTb、AE1、ニコマート、ニコンF2とFMなどはコンディションが良ければベストといえるでしょう。これらのカメラは100ドル以下ですがきっと将来価値は上がるでしょう。新しいタムロンの全てのレンズはこれらの古いカメラに使えます。
ヤシカFX-3はよくできた新しいカメラです。キャノンF-1, EOS、ニコンF3とF4は人気カメラで大金をかけてでも速写が必要な人に好まれています。
ローコストの中版カメラや大版カメラはどんな35ミリカメラよりもシャープに写ることを覚えておいてください。ヤシカマット124-Gはいいですね。このカメラはどれと比べても競争になります。ローライフレックスTLR、M645、ペンタックス67、スーパーイコンタAまたはC、それにスピード、クラウングラフィックなどもいいカメラです。
コダックの3AホールディングカメラについているF7.7(4枚レンズ)と多くのエクザクタは十分競争力があります。マミヤ6と67はハイグレードでハイプライスのカメラです。
ハッセルブラッドは大変いいカメラですが価格が問題です。ちょっと高嶺の花です。ハッセルブラッドのフォーカルプレーンシャッターはデリケートなものがあります。
いいカメラとは・・・
現在では、35mmカメラは中心で60本/mm、4隅で40本/mmの解像力が普通です。次の写真は古いカメラで撮ったテストサンプルです。
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小さい方の人のイメージは私(エド)が撮ったネガの右下コーナーを100倍に伸ばしたものです。ネガではこの人物のイメージは0.7mmしかありません。100倍に伸ばしたプリントでは、彼の高さは70mmになります。あなたのモニターでは、この人物の高さはのスクリーンサイズによって違ってくるでしょうね。
使ったカメラは1930年代のライカIIIa、レンズは1950年代のロシア製ジュピター50mmF2です。このライカは、私自身が私の本に従ってオーバーホールしたものです。1950年代、あるいはそれ以降のカメラはオーバーホールすると見違えるほどよくなります。オーバーホールしてもダメなカメラは、多分不注意に修理したり、ぶつけたり、落としたことのあるからでしょう。時が経ってもカメラといものはそれほど進歩しているものではありません。
15ドルのカメラで撮った写真・・・

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これは15ドルで買ったアーガスAで1999年に撮った写真です。このカメラはクリーニング、注油、調整のあと、私のRevised Basic Training bookの方法でフォーカスチェックしたものです。F4.5アナスチグマットレンズと1/200秒までのシャッターがついています。1/25秒、F9.5、TMAXでオールドカーをスナップしました。このアーガスは1939年当時、新品価格10ドルで売られていました。写っている車は、近所の1948年製ポンティアックで、もちろん今も現役で乗られています。上のライカで撮ったリバーの写真ほどシャープさはなくても、この種の写真としては描写力は十分です。今でもアーガスはマニュアル撮影できる人には実用的なカメラです。
Ed and Sara Romney
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